フィールドレポート


by tbr-field

福永 治  NBCチャプター兵庫第5戦「イマカツCUP」レポート

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兵庫チャプター第5戦「イマカツCUP」は例年以上に速いペースで減水の進む東条湖で開催されました。
各選手は朝の準備で体力を消費!しかし朝方は一時の暑さもピークを過ぎ心地よい風の吹く中試合へのモチベーションをあげていきます。
今回も前日プラクティスには入れずぶっつけでの試合となりますが、2週間前の盆休みにプリプラを行い浮きモノでキッカー、ディープでキーパーを釣ることができ今日も同じような戦略で行くことと決めていました。
しかし前回来た時よりも水温が3~4度朝の時点で低かったので秋パターンよりに湖の状況が移行してるならクランクなどの巻物系が炸裂する可能性もあり!?
とにかくいつもの臨機応変にその日の状況にアジャストさせることができるように試合前に自分に言い聞かせました。
そしてスタート。導水路勝負も頭をよぎりましたが他船の動きを見ながらマークのゆるい本湖の浮きモノをまず探ることに。
池跡ワンド方面のブイから順に撃っていきます!2~3投して反応がなければ次の浮きモノへと次々にチェックしていきます。そして答えはすぐに来ました!
ストレートワームをセットしたダウンショットを落としていくとグイグイっと生命感が!!!深いポジションの魚特有の最初は軽く途中から突っ込みまくりの激抵抗を見せたブリバスを
ロープに巻かれそうになるのを回避しながらヒヤヒヤもののランディング!ネットに収めた瞬間「よしっ!」と思わず拳を握り締めました!
その後はライブウェルにいれたそのキロフィッシュの具合がよろしくないので看病しながら釣りを続けることに・・・。一通りの浮きモノを撃った跡はキーパー獲りに池跡ワンド沖へ向かいました。
しかし数艇の先行者の方が・・・魚探の反応もプリプラから比べるとベイトが薄い・・・散ってるのか??周りでポツポツ釣れるものの自分にはなかなか来ません(汗)
その後サーフィンワンド沖、句碑岬付近、導水路、ダムサイト、そしてまたブイ巡りと時間と自分の持てる全ての釣りを通しましたがアジャストできずタイムアップ・・・情けない!
しかし朝一のキロフィッシュは復活し、死魚にすることなく無事にウェイインできたことは収穫でした。この試合は周りの選手も数は釣れてるがビッグゲインはOプロの50UPのみ・・・ラッキーなことに一本で三位を獲得することができました!
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しかしプリプラで再現性の高いと思っていたディープの釣りを試合中に外してしまったのが非常に悔しく今後の課題が見えました。
これで年間順位は暫定2位。AOYはSプロの驚異的な強さで確定してしまいましたが5年連続年間シングルを、さらにはこの順位をキープできるよう最終戦もがんばりたいと思います。
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by tbr-field | 2008-09-08 19:16 | 東条湖